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2023.06.08 お知らせ

2023年度法政大学新入職員の皆さんの配属前研修(職場見学)を実施しました。

2023年5月16日(火)~17日(水)に法政大学の2023年度新入職員の皆さまを対象として、2グループでの配属前研修(職場見学)を実施しました。
法政大学100%出資子会社である㈱エイチ・ユーの役割と各事業の概要説明を行い、多摩キャンパスでは「キャンパス管理業務」を、物流サテライト(府中)では各種印刷物の「発送業務」等を見学しました。

 

 

≪全体説明の様子≫


研修会に先立ち、藤野吉成 社長より新入職員の皆さまへご挨拶がありました。

 


中塚雅則 副社長からの会社概要説明では「エイチ・ユーの収益が寄付金を通じて法政大学に還元され、教育・研究活動の発展や大学財政へ貢献している」こと、また、事業説明では「法政大学のキャンパス運営に必要な多くの業務をエイチ・ユーが担っている」こと等について説明がありました。

 


エイチ・ユーの子会社である㈱法政保険プラザ(損保代理店:HIP)に関する説明では、芳賀廣一郎 事業部長(HIP代表)より会社説明を行い、保険会社の担当者よりHIPで取扱う保険商品の説明を行いました。

 

 

≪キャンパス管理業務の見学の様子≫

午前の多摩キャンパス総合管理業務の職場見学では、齋藤寿人 事業課長や設備担当者の案内により、普段は入ることができない設備室等を見学しました。

 

 

 

午前の部の最後に、中塚副社長からエイチ・ユーが販売する法政大学オリジナル飲料「ほうせい茶」と「法政水」について商品説明があり、皆さんに無料サンプルが提供されました。

 

≪エイチ・ユー物流サテライトの見学の様子≫

午後の物流サテライト(府中)の職場見学では、印刷・発送業務の概要説明に続き、発送業務に必要な機器の取扱いの様子を見学しました。

 

 

 

 

 

 

≪最後に集合写真≫

法政大学新入職員の皆さん、エイチ・ユーでの研修、お疲れさまでした。
大学での職場配属後は是非、エイチ・ユーへの発注をよろしくお願いいたします。

 

 

≪新入職員の皆さんからの感想≫

今回(2023年度)の研修に参加した新入職員の皆さんからの感想の一部をご紹介します。

・ 郵送物作成・発送にも工場で検品や丁寧にチェックしていただいたり、キャンパス美化のために一生懸命に清掃してもらっていたりと、普段何気なく生活している環境が多くの人の支えがあるからこそできていると改めて実感できた。
・ 学生向けの書類の梱包や申請の代理を行っていて、今後働くうえでたくさんお世話になると感じた。エイチ・ユーの存在が、法政大学を経営面でも成り立たせていることを忘れずにいたい。
・ 学生時代から現在まで様々な場面でエイチ・ユーの方々と関わっていたことを再確認できたこと、売上金が大学への寄付という形で入ってきていることを知ることができた。

 

参考に、これまで(2020年度、2021年度)に研修に参加した新入職員の皆さんの感想の一部も併せてご紹介します。
・ 大学にある当たり前の教育環境は大学組織だけでなく委託先(エイチ・ユー)との信頼関係と密な連携によって成り立っていることを忘れずに業務を行いたい。
・ 業務の先に「法政大学への寄付金による大学財政への寄与」があり、自分自身全く知らない内容であったので目的を知るうえで多くを学ぶことができた。その中で、「大学のコスト削減が大きな目的」とおっしゃられていた。コストのかかる業務を再委託することで大学を間接的に支え、本来の目的である教育にコストを割くことができる仕組みが作られていた。
・ 改めて大学の業務が多岐にわたり、専任職員の仕事も多くの方の協力があって成り立っていることを目で見て学ぶことができた。
・ 今まで「この仕事どこの部署が行っているのだろう」と思っていた仕事の多くが、エイチ・ユーによって行われていたことを知った(例:電気・ガス・水道 などのインフラ管理、キャンパス内の清掃や植栽、法政大学オリジナルグッズの作成、印刷や発送業務)。 中でも、学生時代あまり足を踏み入れることがなかった総合棟の地下や、防災センターの業務がとても勉強になった。
・ 「資金を上げる為だけを目的に行っているのではなく、大学のかかるコストを削減するということに大きな役割がある」ことを説明いただき、大学運営にあたり、エイチ・ユーが存在している意義ということも考えさせられました。
・ 印刷等だけではなくて物品販売といった事業も行っており、法政大学のブランド力向上にも繋がっている会社であると学びました。総じて、法政大学のコスト削減を念頭に置いて大学の収入に繋げて下さり、学外の支えの強さと今後の信頼関係の構築が重要になってくると考えました。